羊肉専科「羊肉のなみかた」>ラムの部屋 > 遠いモンゴルから届いた「白き鷹」

名前の由来

山形県白鷹町で開催されているアジア国際音楽祭。
それが、モンゴルと山形県白鷹町の人々との友好の始まりでした。各国の個性的な有名ミュージシャンが集うなか、もっとも人気を博した国が、モンゴルでした。
馬頭琴やホーミーなどの叙情的な音色にすっかり魅了され、音楽がきっかけで一気に友好が深まったのです。
私たちの交流の輪が、皆様のお役に立てられたらと願いを込めて現地の人たちが強い鳥と敬う「鷹」と、「白鷹町」から「白き鷹のモンゴル岩塩」と名付けました。
 肉を多く食すモンゴルの人々にとって、塩は欠かすことの出来ない調味料です。平原では摂取の難しいミネラルを多く含むダブスト山の良質な岩塩。私たちの遠い祖先は、海で生まれ陸に上がってきました。ですから海と私たちの体には親密なつながりがあるそうです。海水が結晶化したこの塩が、どこか深く懐かしい味がするのはその為でしょうか。

産地

モンゴルの首都ウランバートルから北西に約1,100km。ロシアとの国境近くに、産地であるオブス県オラーンゴムはあります。この近郊からは良質の岩塩が採取されます。
古代は、金本位制をとるローマ帝国、銀本位性をとる古代ペルシアが競っていました。しかし、中華世界は銅を全面に押しだし、基準を最小単位の一文に置いていたというのです。これでは高額の取引が大変になってしまう。そこでモンゴル帝国では、塩引といって塩の引換券を紙幣代わりに流通させていたとのこと。塩はモンゴルでは非常に大事なものだったことがうかがえます。

特徴

この岩塩は塩分(塩化ナトリウム)が約80%。甘みのあるマイルドな味が特徴です。モンゴルが海の底だった頃、火山活動等によって海水が固まった物で、約3億5千万年前に形成されたと言われています。海水に含まれるカルシウムやカリウム、不足すると味覚障害を起こすといわれる亜鉛等、体に必要なミネラルがたっぷり。環境汚染のなかった昔の海が、この結晶に凝縮されているのです。
発売元の有限会社セイノヤのページより引用
販売商品
モンゴル岩塩「白き鷹」
細粒 200g入りボックス

1パック \500

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